お父さんのための服装アイテム紹介
娘や部下の前で颯爽とするためのこだわりの服装術を検討してみました
ネクタイの歴史
一説には、ローマ時代の兵隊が首に巻いていた防寒用のウールの布が起源だとも言われますが、ネクタイの世界的な呼称「クラバット」がフランス起源であることを考えると、太陽王ルイ14世にまつわる話が現在のネクタイに直接つながる感じがします。
その話とは、今からおおよそ300年前のフランスで、国王に使えるクロアチア兵たち(彼らのことをクラバットと呼んだ)が首に巻いていた布に、ルイ14世が興味を示し、やがて自分も巻くようになり、宮廷ファッションとして定着していったというものです。
その後、200年前のイギリスで、ダービー競馬場に出かける男性たちのネクタイ(ダービータイ)がかっこよかったということで、これが現在のネクタイの形の主流となっていったそうです。
【合計14点】ドュエボットーニ2枚 セミワイドカラー3枚 ネクタイ9本 カラー系
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プロフィール
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甚兵衛
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男性
自己紹介:
大学・高校・中学の3児の父です。
今まで、自分自身の服装にはとんと無頓着だったのですが、勉強も兼ねていろいろ調べてます。
スマートな夫であり、父であるための試みは、ようやく始まったばかりです。
今まで、自分自身の服装にはとんと無頓着だったのですが、勉強も兼ねていろいろ調べてます。
スマートな夫であり、父であるための試みは、ようやく始まったばかりです。
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